死役所ネタバレ79話|交通事故に遭った豊田さん。ひき逃げ事件はどのような結末を迎えるのか…

漫画「死役所」の第79条のネタバレを紹介していきます。

ひき逃げ事件について必死に追う豊田さん。

別の事故現場にて交通整理の最中に豊田さんは殉職してしまう。

事件未解決を悔やみ、死役所内で聞き込み調査を続けるとある人物に出会い…

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死役所第79条ネタバレ

前回第78条のおさらい

  • 人にも自分にも厳しく真面目な豊田さん
  • 3歳児のひき逃げ事件を部下と追う
  • 飲酒運転事故を起こした豊田さんの息子
  • 事件解決後に辞職すると決めた豊田さん
死役所ネタバレ78話|ひき逃げ事件の犯人を追う豊田さんに、息子が事故を起こしたと電話が入り…
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死役所第79条ネタバレ

後悔しないか心配する上司

警察のミーティングにてひき逃げ事件の容疑車両が特定され、車当たりに行くことが決定。

豊田さんはそのミーティングで、自分の息子の飲酒運転事故について謝罪しました。

その後上司から息子とちゃんと話したのかと問われ、「親として何かしら言ってやれ」とアドバイスを受けます。

しかし「2浪の無職の男が飲酒運転とは、なさけなさ過ぎて何を話せばいいのかわからない。」と返す豊田さん。

上司は「逃げているのか。親として警察官として励ますなり叱るなりしろ。今死んだら後悔するぞ」と注意しますが、豊田さんは「死んだらおしまいだから後悔なんかしようがない。」と流します。

こんな状況で亡くなってしまったら絶対後悔すると思うので、一度翼くんとしっかり話し合ってほしいですね。

車にひかれ殉職した豊田さん

豊田さんと上司は車当たりをしますが収穫はありません。

そんな中、豊田さんの息子の身柄送検が決定し、豊田さんは先ほどの上司の言葉を思い返します。

「今死んだら後悔?アホらしい。ひき逃げ犯を捕まえて、息子の処分が決まるまでは死ねるか!」と思う豊田さん。

その後翼くんが釈放されたと上司から聞かされますが、豊田さんは「どこにいても関係ない。息子の話はするな!」と強く言います。

そして、倒れた部下の状態を聞かれますが、「知らない。仕事でメンタルをやられたんだから、俺が連絡したら悪化してしまう。」と話す豊田さん。

豊田さんは口調は強いですが、優しいんですね。

そこへ信号機に車がぶつかったと通報が入り、現場へ向かう豊田さん。

運転手の老人男性が信号機へ思い切りぶつかり、信号機を倒していました。

豊田さんは交通整理を進め、上司は運転手へ怪我など聞き込み調査をします。

すると、ガガガと大きな音が響き渡ります。

そこには血を流して倒れている豊田さんが。

死役所内で聞き込みをする豊田さん

人為災害死課にて豊田さんの手続きを進める岩シ水。

岩シ水は殉職した人は犯人に殺されるものだと思っていたが、交通事故も結構多いんですねと驚きます。

豊田さんの人生史を見つめるシ村。

そしてシ村が死役所内を歩いていると、ひき逃げ事件について死者に聞いてまわる豊田さんを見つけます。

シ村が声をかけると、豊田さんは「ひき逃げ事件も息子のこともすべて中途半端なところで死んでしまい心残りしかない。」と答えます。

豊田さんは犯人が捕まったのかを確かめたくて、死役所内で聞き込みをしていたのです。

シ村は知ったところで何もできないが良いのかと問いかけますが、「それでもこのままでは死んでも死にきれない。」と聞き込みを続ける豊田さん。

死役所の死者は高齢の方が多い中、中年の会社員を見つけ聞き込みをする豊田さん。

そしても「ひき逃げ事件のこと、死ぬ前のことを思い出してくれ!」と強く言います。

会社員はやめろと怒り走り去ります。

辛い思いをして死んだ方もいるのに、その時のことを思い出せとは残酷ですよね。

ひき逃げ事件の犯人がついに

ある時豊田さんは、ひき逃げの被害者の3歳の男の子を見つけます。

シ村は交通事故死課へ案内し、豊田さんもついていきます。

そして字が書けない男の子の代わりに申請書を書く豊田さん。

手続きの最中、男の子は何の車が好きかとシ村に聞いています。

申請書の運転していた人物の名前を書く欄で豊田さんの手が止まります。

豊田さんはこの犯人をずっと追っていましたが、わかりませんでした。

受付を担当していた松シゲに問いかけると「大野祐沙恵だな」とすんなり答えます。

あれだけ探していた犯人が分かったのに、現世に伝える術はありません。

まさに死人に口なしですね。

しかし「現世にはその死者の言葉を汲み取ろうとしてくださる方もいます」とシ村。

思い悩む豊田さんの横で、僕は救急車が好きだと楽しそうに話す男の子。

豊田さんは自分の息子も車が好きだったことを思い出します。

小さい頃からもっと言い聞かせておけば、あんなことしなかったのだろうかと後悔する豊田さん。

残された部下と息子

「大野祐沙恵さんですね。ひき逃げ事件のことでお話聞かせてもらえますか。」

現世では豊田さんの部下が、犯人の女性の自宅を訪れていました。

疲労で入院した部下は、復帰していたんですね。

その後豊田さんの家に来た部下は、豊田さんの仏壇に手を合わせた後、飲酒運転事故を起こした翼くんに話しかけます。

「豊田警部は、ひき逃げ事件が解決したら警察をやめるつもりだった。それを聞いて僕はさすがだなと思ったよ。豊田警部は自分の中に絶対的な正義があり、人にも自分にも厳しい人だった。」

そしてこう続けます。

「僕は好きでした。君のお父さんは、部下に尊敬される立派な人だったよ。」と。

翼くんは床を見つめます。

父親を亡くして、初めて被害者遺族の気持ちを知った翼くん。

そして「飲酒運転事故の時に人を殺さなくて、いや、死んだ人がいなくて本当に良かった。」と泣きながら自分の罪の重さを自覚したのです。

第80条へつづく。

死役所ネタバレ80話|バンドマンの孫と元楽団の祖母のセッションは思わぬ方向へ…
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死役所第79条の感想と考察

豊田さんの思い

ひき逃げ事件の犯人が無事捕まってよかったですね。

豊田さんの思いは部下に引き継がれていました。

きつい口調の豊田さんでしたが、部下にとっては真面目で尊敬できる素敵な上司だったようですね。

殉職は悲しいですが、素晴らしい部下がいて少し救われた気がします。

罪の重さとは

そして父親を失って、初めて自分の罪に気付いた翼くん。

再犯していなくて本当に良かったなと思います。

そして父親の思いを、翼くんも受け継いでいってほしいですね。

各話のネタバレ一覧

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