死役所ネタバレ77話|別れを受け入れられない大須賀さんとその結末

死役所の77話のネタバレをご紹介していきます。

ある事故物件に引っ越した男性が、リビングで悪寒を感じ体調を崩してしまう。

その家にはお風呂でヒートショックを起こし、亡くなった女性が住んでいました。

その女性と元恋人の人生史をハヤシが見つけ、面白いお客様だとシ村に教えます。

年の差のカップルだった2人は徐々にすれ違っていき…

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死役所ネタバレ77話

前回76話のおさらい

・天国を信じるハヤシは地獄から天国へ行く方法を考える
・ラインカットを真似て額に傷をつけた高齢男性の死亡申請手続き
・ラインカットをできず亡くなった男性にニシ川が編み込みをする
・男性は編み込みを気に入り微笑みながら成仏へと進む
・善行を積むと天国へ行けるのではと希望を持つハヤシ

死役所ネタバレ76話|城戸さんの生前!地獄から天国に行く方法とは?
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77話ネタバレ

いわくつきの物件

会社員の照屋は家賃が格安の事故物件に引っ越したと同僚に意気揚々と報告。

同僚も面白そうだと盛り上がり、事故物件の家へと遊びに来ることに。

事故現場当てクイズをすると、同僚はリビングだと予想しますが、正解はお風呂でした。

50代の女性がお風呂でヒートショックを起こし亡くなってしまったのです。

照屋は同僚にリビングで何かを感じたかと確認しますが、同僚はただの予想だと笑う。

しかし照屋は内見の時に、リビングで悪寒を感じていました。

現場はお風呂のであるため、幽霊でもいるのかと楽観的に考えていました。

しかし数日後、照屋の体調がどんどんひどくなっていく。

いわくつきの部屋に住んでいるから、呪いではないかと同僚に言われながら、照屋は高熱のため早退。

同僚からは「照屋さんが死んだら腐る前にちゃんと発見しに行きますね」と冗談めいたメッセージが届き、眠りにつきます。

面白いお客様

ハヤシはシ村にデータ整理中に面白い人に見つけたと呼び止めます。

それはお風呂でヒートショックを起こした七島さんの生活事故死申請書。

そして七島さんの元恋人の大須賀さんの人生史が面白いのだと言います。

大須賀さんは造園会社で働く30代の男性。

仕事中、作業現場をよく通りかかる七島さんと出会います。

七島さんは、作業現場の近くで働く50代の女性で、従業員にも大須賀さんにも愛想よく話かけてくれます。

2人の年の差は大きいですが、感じがよく素敵な七島さんに大須賀さんは惹かれていきます。

他の従業員の後押しもあり、付き合うことになった2人。

年の差カップルの破局

付き合いを続けるうちに、大須賀さんが仕事をやめてしまいます。

理由は七島さんと休みが合わずに会えないから。

大須賀さんは若かったため、いつも一緒にいたいという思いが強かったのかもしれませんね。

しかし七島さんは現実的で、すぐに退職を撤回するように伝えます。

そんな七島さんのアドバイスに大須賀さんは「仕事よりも一緒にいる時間のほうが大切だ」と言い、樹木医の勉強も必要ないと言います。

七島さんは自分に依存している大須賀さんを良く思えません。

このまま付き合い続けると大須賀さんの未来を潰してしまうと気負ったのでしょう。

七島さんから大須賀さんに別れを告げます。

大須賀さんはやり直せないかと伝えますが、七島さんはもう決めたことだからときっぱり断ります。

大須賀さんはごねることはなく、2人は別れました。

寂しそうに去る大須賀さんのポケットにはチャリ…と何かの音が。

死役所では、大須賀さんの人生史を見ながらシ村とハヤシが2人について話しています。

誰から見てもよくあるカップルの別れです。

しかしハヤシはこう言います。

別れを受け入れられない大須賀さん

仕事へ出勤する七島さん。

その姿を大須賀さんは遠目に見ています。

七島さんが去ったことを確認し、大須賀さんは七島さんの家の鍵を開けます。

そのまま屋根裏へと侵入し、断熱材をどけ屋根裏に住みつき始めたのです。

屋根裏から七島さんの生活音に聞き耳を立てて過ごすことに。

実は、大須賀さんは別れを受け入れられず、合鍵を返したふりをしてもう1本合鍵を作っていたのです。

その鍵を利用して七島さんの留守を狙っては忍び込み屋根裏へ、七島さんが出かけたら部屋へと降りてくるという生活を繰り返していました。

大須賀さんはバイトのシフトに余裕を持たせるなど、七島さんと鉢合わせないように細心の注意を払います。

また、洗濯や携帯の充電も留守中にこっそりして、トイレに行かなくて済むように食事は極力控えていました。

冬の訪れ

住み始めた頃は暖かい季節だったため、あまり苦労せず屋根裏生活をしてきた大須賀さん。

しかし、季節が変わり寒くなると屋根裏生活は厳しくなっていきます。

屋根裏で1枚の布団にくるまって寒さをしのぎますが、あまりに寒く歯がカチカチとなってしまうほど。

寒さに耐えながら、大須賀さんの頭に浮かぶのは七島さんの笑顔。

七島さんを想い泣きます。

ある日七島さんはさむいと目を覚まします。

窓の外を見ると雪。

雪を眺めながら「去年は大須賀さんと雪だるまを作ったっけ」と懐かしみながら笑みを浮かべます。

七島さんは、大須賀さんのことを良い思い出としているようですね。

その後友人からモーニングのお誘いの電話が入り、嬉しそうに出かけていきます。

まさか大須賀さんが屋根裏で亡くなっているなんて全く気がつきもせず。

冬の厳しさ

楽しそうに過ごす七島さんとは裏腹に、大須賀さんは寒い屋根裏で凍死してしまいます。

雪が降る季節に、寒い屋根裏で布団たった1枚で過ごすのは厳しかったようですね。

部屋に降りないために食事もあまりとっていなかったようですし。

屋根裏で亡くなってしまった大須賀さんは、七島さんに気付いてもらうこともできません。

七島さんは屋根裏に大須賀さんの遺体がいる状態で、2年3カ月も過ごしていました。

そんな長い間、屋根裏に遺体がいるなんて思ってもいないでしょう。

大須賀さんの遺体が腐るまで、七島さんは大須賀さんの存在に気付くことはなさそうです。

しかし、七島さんの人生史に大須賀さんの遺体発見のことが記されていません。

シ村とハヤシは不思議に思い、遺体発見は重要な出来事ではなかったのだろうかと予想します。

しかし、自宅の屋根裏で腐った遺体を見つけるという衝撃的な体験をしたのに、人生史に載らないでしょうか。

するとシ村は「もしくは腐らなかったか…」と呟きます。

ハヤシは驚きますが、色々な条件が揃わないと滅多に起こらないことですし考えすぎかなと流します。

遺体は腐っても愛は腐らなかったんでしょうと締めくくります。

現世では照屋は夜、トイレに行くために起きました。

するとまたリビングで悪寒が。

風邪のせいかと思いながらも、同じ場所で悪寒を感じたことを不思議に思います。

明日も調子悪かったら病院に行こうかと考える照屋。

その帰りにはかわいい家具も買っちゃおうかなと、悪寒のことはあまり気にせずトイレへと向かいます。

そんな照屋の頭上に天井裏が映ります。

天井裏にはなんと男性の遺体が。

照屋は「アパートの下に死体でも埋まってたりして」と冗談めいて笑っていました。

78話へつづく!

死役所ネタバレ78話|ひき逃げ事件の犯人を追う豊田さんに、息子が事故を起こしたと電話が入り…
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各話のネタバレ一覧

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死役所77話の感想と考察

2人

七島さんの死に大須賀さんが絡んでいなくて少しほっとしました。

大須賀さんは七島さんに依存していましたが、優しい人だったのだろうと思います。

自分の将来のことも大切にできたら、2人はうまくいき幸せに過ごせたのかなと悲しい想像をしてしまいました。

リビングの悪寒

照屋のリビングでの悪寒は、大須賀さんの遺体がまだ天井裏にいたからという衝撃の事実でした。

七島さんが亡くなった後もまだ腐っていない遺体が家にいるというのは恐怖ですね。

何かの拍子に見つかると良いのですが。

今回は死役所の職員の過去や心情についてはあまり描かれていませんでした。

まだまだ過去が語られていない職員もいますし、シ村さんの妻についても謎は多いです。

また少しずつ明かされていくのが楽しみですね。

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