死役所ネタバレ76話|城戸さんの生前!地獄から天国に行く方法とは?

漫画「死役所」の76話のネタバレをご紹介していきます。

今回死役所に訪れたのは、生前ラインカットに憧れ、自分でこめかみに傷をつけていた高齢男性の城戸さん。

そのことを知ったハヤシはニシ川にラインカットをお願いするが…

スポンサーリンク
漫画を読むならコミック.jp

もし、気になっている作品があるなら、コミック.jpで漫画を読むのがおすすめです。無料登録で必ず1350ポイント(1ポイント=1円)がもらえるので、これまで有料で読めなかった作品も無料で楽しむことができます!


漫画を無料で読んでみる!
>>30日間のお試し期間あり<<

◆実施キャンペーンにつきまして
会員登録特典のポイント、クーポンなどは予告なく変更・終了する場合がございますのでご了承ください。

死役所ネタバレ76話

前回75話のおさらい

・シラ神は自分が父を殺してしまったことを思い出す
・祖母の声が自分を責める幻聴に聞こえ包丁で刺殺してしまう
・そこへ帰宅した母も刺殺し死刑が確定する
・ハヤシは姉以外に会いたい人がいることを濁す

死役所ネタバレ75話|追い詰められる靜佳!父親の行方の結末と判決の行方
...

76話ネタバレ

天国と地獄と城戸さん

ハヤシとハシ本は書庫で作業中、ハヤシはイシ間が天国に行けているのかと気になります。

そこに現れた加賀シロは、行けている訳がないだろうと切り捨てます。

ハヤシは地獄に落ちても苦行を積めば天国に行けると信じていたため、どの話を信じたら良いのかと困った表情を浮かべます。

そこへ、書庫に迷い込んだ死者の城戸さんとシ村が現れます。

城戸さんは「それかっこいいな」とハシ本の首の傷を見つめます。

その後、シ村に諭され城戸さんは書庫を後にします。

そんな城戸さんの頭にはいくつかの傷がありました。

その傷を見たハヤシは虐待を疑います。

「悪いほうに考えがいっちゃう」とつぶやきます。

ハシ本は、ハヤシは表面的に見ればいい人だと思っています。

しかし、死役所の職員はみんな元死刑囚。

ハヤシは反省したいと考えつつも、相手には不幸になってほしいと悩んでいました。

ハシ本は、そんなハヤシを目標と感情がかみ合わない不思議な人だと感じています。

そんな中、ハヤシは地獄から天国に行く方法は他になかったかなと天国のことを忘れられずにいます。

城戸さんの生前

シ村は城戸さんの手続きを進めます。

手続きをしているところにちょうどハヤシが通りがかり、「病死だったんすね。

頭に傷があるから殺されたのかなって」声をかけます。

すると、城戸さんはしゅんと悲しい顔をして「変か?」と聞きます。

城戸さんは生前介護施設で生活をしていた長髪の高齢男性です。

ボクシングに興味がありテレビでボクシングの試合を観戦をしています。

城戸さんはボクシングの強いヤマト選手を応援しており、友人にも負け知らずで強いんだと自慢するほどです。

そんなヤマト選手の頭にはラインカットが入っていました。

後日、介護施設の職員の頭にもラインカットが入っているのを見かけます。

「それかっこいいな」と話しかけ、羨ましそうに見つめます。

翌日、城戸さんはカミソリを使い自分のこめかみに何本かキズをつけます。

ヤマト選手のようなラインカットを入れたかったのでしょう。

ラインカットの入っている介護施設の職員はその傷を見つけ、真似しようとしたのかと笑います。

城戸さんの希望

城戸さんは自分でつけた怪我が治ったら、職員の人にラインカットをしてもらえる予定でした。

しかし、その前に心臓が止まり亡くなってしまった城戸さんは悲しい表情を浮かべます。

そこでハヤシは元美容師であったニシ川にラインカットをお願いしようと提案します。

しかし、バリカンがないためできないと断られてしまいます。

すると、ニシ川さんが何かを思いつきます。

バリカンもなく、ハサミでラインカットをすると傷がついたり、ギザギザになったりしてしまいます。

そこでニシ川は、城戸さんの長髪を生かし、編み込みでラインっぽくヘアアレンジをしたのです。

城戸さんはかっこいいかと編み込みを触り、ハヤシにかっこいいと絶賛されます。

城戸さんは表情を変えず、その後もずっと編み込みを触りながら成仏課へ向かいます。

地獄から天国に行く方法とは

ニシ川はシ村に「ハサミで人を傷つけハサミで人を喜ばせ」と言われます。

すると、ハヤシが「ニンジンだ」と地獄から天国へ行く方法を思い出します。

ある悪人が死んで地獄に落ちるが、生前旅人にニンジンをあげたため、天国から吊るされたニンジンをつかんで地獄から脱出したのだと『蜘蛛の糸』に似た話をハヤシは語ります。

地獄に行っても生前の行いによって天から助けがあるかもしれないと希望を持つハヤシですが、ニシ川は、私達の罪がニンジンくらいでチャラにならないとバカにします。

ハヤシは、ニシ川は城戸さんを喜ばせたため、天国から城戸さんが下りてきて引っ張りあげてもらえるかもしれないと嬉しそうに語ります。

3人は成仏の扉の先に進んだことがないため、真実はわかりません。

シ村はありえる話かもしれないと持ち上げますが、「ちなみに『蜘蛛の糸』では最終的に悪人は再び地獄に落ちます」と落とします。

その頃成仏課では、城戸さんが席に座り成仏の順番を待っています。

すると、横に座っている人から「その頭かっこええな」と声をかけられます。

城戸さんは「いいだろう」自慢げに頭を指さし、微笑みました。

77話へつづく!

死役所ネタバレ77話|別れを受け入れられない大須賀さんとその結末
...

各話のネタバレ一覧

15巻16巻17巻18巻19巻
66話67話68話69話70話
71話72話73話74話75話
76話77話78話79話80話
81話82話

死役所76話の感想と考察

天国と地獄について

76話は天国と地獄がテーマとなっていました。

重たいテーマですが、悲しい顔ばかりする死者が最後は嬉しそうに微笑んでおり、心が温まるお話でした。

イシ間さんは成仏しましたが、残された死役所の職員にとって、成仏の扉の先は謎のままです。

善行を重ねることによって、地獄から天国へ繋がるのかもしれません。

死役所が舞台なので、成仏の扉の先について語られることはないかなと予想しますが、あの扉の先はどうなっているのか少し気になりますね。

ハヤシの感情の変化

ハヤシが天国と地獄について考えたり、姉以外の人生史を調べようとしたり、新しい動きをしています。

今後は死者と触れ合う中で、ハヤシが自分の罪と向き合い、反省という新たな感情が生まれる展開が考えられます。

error:右クリックは禁止されています。
タイトルとURLをコピーしました