死役所ネタバレ75話|追い詰められる靜佳!父親の行方の結末と判決の行方

漫画「死役所」の75話のネタバレをご紹介していきます。

死役所で働くシラ神が白神靜佳として過ごした生前の話の続きです。

人殺しの子と言われていた靜佳。

自分の親が人殺しなのかと気になり調べ出す。

しかし図書館で古い新聞を見ても記事は見つからず。

そこで人殺しなら、もしかしてと刑務所へ向かう。

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死役所ネタバレ75話

前回74話のおさらい

・地震や台風など今年は天災が多く皆が困っている
・靜佳は母が祖母に「靜佳は人殺しの子だから」と言っているのを聞く
・祖父が亡くなる
・靜佳は自分の父について調べ出す

死役所ネタバレ74話|あらすじ感想|父について調べる靜佳は、図書館へ趣いて
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75話ネタバレ

自責の念にかられる靜佳

山に入った徹也の帰りが遅いため、徹也を探しに行く靜佳。

無事に見つけますが、徹也は足の骨を痛めていました。

作業車で山を下りようとしたが、その車も動かず困っていた徹也。

そんな徹也を見て「ごめんなさい…」と靜佳はつぶやきます。

靜佳は悪くないと慰めながら、しばらく仕事は休みだなと話す徹也に再び謝る靜佳。

「だからなんでお前が謝るんだって」と徹也は微笑みます。

靜佳は刑務所へ自分の父を探しに行きましたが、収監されていないと言われていました。

神様が怒っているんだと自分を責める靜佳。

人殺しの子なのに結婚して、子供も作ろうとしている自分。

天災も祖父の死も祖母の体調不良も、全てのことが自分のせいであるかのように自責の念にかられます。

カエルを見た靜佳の頭には

そっちは祖母に行くなと言われている道だから、こっちの道から行こうと進路を変更する徹也。

しかし靜佳は山へ入る時ここを通ってきていました。

何もなかったか徹也は心配しますが、特に何もなかった様子の靜佳。

「ばーさまには黙っとく」と優しく話す徹也にお礼を言いながら靜佳は笑みを浮かべます。

靜佳はさきほど皆が死んでしまえばと考えた自分が怖くなります。

徹也の怪我も自分のせいなのに。

頭が疲れているのだと思い、今日はゆっくり休もうと考えます。

そんな時徹也があるものを見つけます。

そのカエルを見た瞬間靜佳の頭にふと何かが浮かびました。

徹也は踏まないように気をつけてと注意を促しますが、靜佳の反応はありません。

カエル苦手だったか?と心配そうに靜佳に声をかけます。

すると靜佳は大丈夫と言いますが、顔は真っ青に。

聞こえだす幻聴

祖母へ食事を運ぶ靜佳。

その手はひどく震えており、食事をお盆ごと落としてしまいました。

祖母は注意しようとしますが靜佳はごめんなさいと謝罪の言葉を連呼しますが、祖母は靜佳を責め続けます。

ひたすら謝り続けながら片付けを進める靜佳。

うるさい、早く片付けろと祖母は強く当たります。

ある日農作業をする靜佳。

その後ろを2人の女性が通ります。

2人は世間話に花を咲かせているらしく笑い合っています。

たわいもない話をしていますが、靜佳の耳には「人殺しの子」と幻聴が聞こえてきました。

靜佳は人殺しの子と責められ続けている気持ちになります。

誰も直接靜佳には言っていないのに。

靜佳はカエルを見た日から自分を責める幻聴が聞こえるようになってしまったのです。

やめてくれ、ごめんなさいと靜佳は耳を塞ぎます。

寝室で眠れずにいる靜佳に最近元気がないと心配する徹也。

「徹也くんの足が…」と呟く靜佳。

そんな靜佳にもうすぐ治るって、ヒビだけでよかったと徹也は微笑みました。

記憶を取り戻す靜佳

寝室にて足はヒビだけだったため、もうすぐ治ると笑う徹也。

足が治れば仕事も始められるから、靜佳が気に病むことはないと優しく抱きしめます。

靜佳は徹也に抱きしめられながら考えます。

祖母の部屋にある祖父の遺影に手を合わせる靜佳。

そこへ徹也が来て祖母へ話しかけます。

ポケットの中に入っていたものについて話す2人。

きっと祖父のものだろうと話していますが、靜佳の耳には「人殺しの子だ」とまた幻聴が聞こえます。

やめてくれと靜佳は叫びます。

取り乱しながら、止まない幻聴に耳を塞ぐ。

そんな靜佳を見て、祖母はまさかと思います。

徹也が去った後、祖母は靜佳に思い出したのかと問いかけます。

靜佳の父と靜佳の過去

靜佳は幼い頃、父の背中を押して驚かせて楽しんでいました。

周りは注意をしますが、靜佳には自由にのびのび育ってほしいからと注意をしない優しい父。

靜佳はそんな優しい父が大好きでした。

ある日、父と2人で山に入り少し凍っている池を眺めています。

「とーさま、カエル」と靜佳は父に話しかけます。

父は冬眠中じゃないかなと言いながらも、キョロキョロとカエルを探します。

そんな父を驚かそうと靜佳は父の背中を押します。

池の前に立っていた2人。

後ろから背中を押された父は池に落ちてしまいます。

子供だった靜佳は、いつものように父にいたずらをしたつもりでした。

びっくりした?と笑う靜佳ですが、父は池に浮いたまま動きません。

父は冬の冷たい池に落ちたため、心臓麻痺で亡くなってしまったのです。

自分が父親を殺してしまったと茫然とする靜佳に祖母は「父は勝手に落ちただけだ。

忘れろ、お前は何もやっていない」と強く言います。

翌日朝起きてきた靜佳はキョロキョロと何かを探しています。

「とーさまはどこに行ったの?」そう問いかける靜佳。

事件以来、父の顔も優しさも思い出も自分の罪も全て忘れてしまったのです。

以前母が言っていた「人殺しの子」とは、人殺しをした親の子供ではなく人殺しをした子という意味でした。

刑務所に探しに行っても父がいないわけですね。

止まない幻聴

泣きながら祖母に謝る靜佳。

子供も作らないから、お願いだから徹也くんには言わないでほしいと懇願します。

困った顔をする祖母。

そこへまた幻聴が聞こえてきます。

そんな幻聴に目の前にあった包丁を手に取る靜佳。

やめてくれと泣き叫び、包丁で祖母を刺してしまいます。

じわりと血がにじむ祖母の腹部。

追い詰められた靜佳

刺された祖母ににらみつけられ、怖くなった靜佳。

謝りながらも、何度も何度も祖母を刺します。

そこへただいまと母が帰宅します。

血まみれになった靜佳を見て驚く母。

なにがあったのかと祖母に駆け寄り、「しっかりして、救急車を」と心配そうな顔で声をかけます。

しかしそんな普通の言葉も、靜佳には自分を苛む幻聴しか聞こえません。

自分を責め、徹也との別れを示唆する幻聴に耐えられず、靜佳は母をも刺してしまいます。

刺し傷は祖母が11カ所、母が24カ所にも及びました。

それほど精神的に追い詰められていたのでしょう。

その後、帰宅した徹也が遺体を発見。

靜佳は山中で彷徨っているところを警察に保護され、犯行を自供し逮捕されました。

靜佳の判決

徹也が面会に来ていました。

実は、靜佳が父を殺したことを知っていたと明かす徹也。

祖母の靜佳への態度があまりにもおかしかったため、母に聞いていたようです。

「別れてもいいと言われたが、絶対に嫌だ、考えられない。

靜佳が過去に何をしていても一緒にいたかった」と泣きながら語ります。

自分が父を殺した事実を徹也に隠すために、祖母と母を殺した靜佳。

靜佳は茫然としました。

裁判では犯行時に心神耗弱状態だったとして、刑事責任能力の有無が争点となりましたが判決は死刑。

靜佳は判決が読み上げられると「ごめんなさい…」と深々と頭を下げました。

会いたい人

ハヤシはシ村とニシ川を見つけます。

シラ神さんが漫画をとっておいてくれたと嬉しそうに報告するハヤシ。

シラ神さんはおとなしいのに、元死刑囚なんだから不思議だとハヤシは思います。

「皆さん色々な事情を抱えていますから」とシ村。

事情があっても人殺しは人殺しでみんな同じだと極論のニシ川。

ハヤシは、シラ神もニシ川も現世に会いたい人はいないと言っていたことを思い出します。

「シ村さんはそういう人いるんですか?」と問いかけると、ええまあ…と曖昧な返事。

ハヤシもいるんだっけ?とニシ川に聞き返されると「はい、姉貴と…何でもない」と濁し去っていきます。

何かを言いたそうなハヤシ。

姉以外に誰に会いたいのでしょうか。

病死課で働くシラ神。

他殺課に両親と祖母の人生史があるが怖くて読むことができません。

イシ間さんは一度だけ殺した相手の人生史を読んだことがあり、シラ神はなぜ読む気になったのだろうと不思議に思っていました。

そしてふと思い出します。

ハヤシから見てほしい人生史があると相談されたことを。

見てほしい人生史がこのファイルの中にあると言われ、名前を教えてと伝えると「えっと…あの…すみません、やっぱりいいす!」と断念したハヤシ。

皆色々な事情と想いを抱えているのです。

76話へつづく!

死役所ネタバレ76話|城戸さんの生前!地獄から天国に行く方法とは?
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各話のネタバレ一覧

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死役所75話の感想と考察

シラ神の過去

シラ神はとても悲しい過去を持っていましたね。

難しい慣習がある田舎にて、自分を抑えてきたシラ神。

ただ徹也と一緒に過ごし子供が欲しいという純粋な想いを抱えていました。

自分の過去をどうしても知られたくなくて祖母と母を殺してしまいましたが、それすらも知って一緒にいてくれた徹也。

2人がもっと話していたらこんなことにはならなかったのでしょうか。

時は戻りませんが違った未来を願ってしまいますね。

ハヤシの想い

ハヤシは姉以外に会いたい人がいるようです。

過去の話では、姉以外に親密だった人はあまりいなかったように思えますが。

シ村に話した頃は、あまり自分が悪いと思えなかったハヤシ。

しかし、シ村と話すうちに色々と心情に変化があったのでしょう。

今後ハヤシの心情がどう変化し、自分の罪にどう向き合っていくのか楽しみですね。

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