死役所ネタバレ72話|意識の戻らない真名人は自宅介護へ!才との関係は?

漫画「死役所」の72話のネタバレをご紹介していきます。

文通友達だった才と真名人は女性を好きになれない自分に悩んでいました。

そんな2人はお互いを理解し恋人同士に。

同棲生活を送る中、ある日真名人は急に倒れ植物状態になってしまう。

そんな真名人を才は18年間介護し続け…

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死役所72話ネタバレ

前回71話のおさらい

・自分がどのように亡くなったのか分からない真名人
・女性を好きになれないことに悩む真名人と才
・自分を理解してくれる文通友達だった才と真名人は直接会うことに
・惹かれ合った2人は付き合い同棲を始める
・出勤した真名人を追いかけた才は倒れた真名人を見つける

死役所ネタバレ71話|記憶のない真名人と過去!2人にとっての普通とは
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72話ネタバレ

意識の戻らない真名人

病院にてICUの前で真名人を待つ才。

そこへ真名人の両親が現れます。

同居している友達かと確認し、お世話になっているとお礼を伝える真名人の母。

その後両親は看護婦に呼ばれ、家族の人は面会できるからとICUの奥へと通されます。

恋人であったが家族ではないため入ることができず残された才。

後日ICUを出た真名人の元へ才はお見舞いに行きます。

呼吸器が外れ、うっすら目が開いている真名人。しかし見えてはいない様子。

真名人の手がピクッと動き希望を持つ才ですが、母からよくある痙攣だと説明されます。

普通に起きているみたいだと感じる才。

母が席を外した時に、才は真名人に話しかけます。

心臓マッサージで肋骨を折ってしまったこと、そして起きたら約束していたご飯にいこうと。

真名人と才の関係

月日は流れ、転院を繰り返す真名人。

しかし真名人は一向に目を覚ましません。

その間も才は欠かさずお見舞いに来ていました。

そんな才の人生を心配する真名人の母。

才は恋人もいてちゃんと会っているから大丈夫だと微笑みます。

真名人の恋人についても疑問を持つ真名人の母。

「女の子に興味がないのかもって心配していたのよ」と笑います。

「それはない、いつも女の子の話で盛り上がってましたよ」と才は嘘をつきます。

今後は在宅介護にする予定だと話す母。

車で2時間くらいなら車を買おうかと考える才に、母は遠くなるから無理してお見舞いにきてくれなくても良いと才に伝えます。

あなたの時間を奪うことが申し訳ないと。

才にとって会いたい恋人は真名人。

才は「そんなこと思わないでほしい。

自分の意志で会いに来ているんだ」と伝えます。

そして「真名人は俺の、命の恩人だから…」と恋人であることは伏せる才。

高校の頃、同性が好きなことを悩み死にたいと思っていた才。

話し相手が欲しくて雑誌の文通相手募集を出し、そこで知り合い、ずっと文通が続いたのが真名人でした。

それでも死にたくなった才は、飛び降りるビルを探し屋上にたどり着きます。

そこでふと「そろそろ真名人からの手紙が届くよな」と思い、自殺をやめたのです。

そんな過去を真名人の母に明かした才。

すると母は「あの頃いつも手紙を楽しみにしていた相手はあなただったのね」と驚きます。

真名人も楽しみにしてくれていたことを喜ぶ才。

自分に生きる力を与えてくれた真名人に恩返しがしたいから、またお見舞いに行かせてほしいと才はお願いします。

自宅介護

真名人の介護の為に改築した家に訪問する才。

改築にも関わっていたようです。

真名人に来たよ、才だよと話しかける才を見て微笑ましく見守る真名人の家族。

時は流れ、真名人の家族は旅行に行きます。

その間の真名人の介護を担当する才。

2人で庭に出て、文通の思い出話をします。

荷物の片付けをしていたら手紙が出てきて、結構な量だが全部取ってあったこと、初めて手紙を貰った時は丁寧な手紙で優しい人だと思ったこと。

お互い見た目はタイプじゃなかったから、俺の写真見た時ガッカリしなかった?と才は聞きます。

植物状態の真名人から返答はありません。

「手紙、嬉しかったなあ。あんな雑誌の小さな文通コーナーから俺を見つけてくれてありがとう」と感謝を伝えます。

過去を思い出した真名人

死役所にてシ村が脳卒中死課に名前があったことを真名人に伝えます。

くも膜下出血で倒れ、植物状態だったことを思い出した真名人。

そして自分が27歳じゃないことを自覚します。

倒れてから18年経っていたことを明かすシ村。

その間ずっと家族と才がお世話をしてくれていたことを知った真名人は、才の行動に疑問を持ちます。

18年も植物状態の自分になんでそんなことを、と。

「それが才にとって普通のことだったんでしょうね」と話すシ村。

目覚めるかもわからない自分の為に尽くしてくれた才。

その残酷な普通は何なんだと悲しみますが、自分が逆の立場だったら同じ選択をしていたと思う真名人。

2人にとって普通とは、どんな形であれ一緒にいることだったのです。

植物状態であっても伝達手段がないだけで、実は意識がある人もいるが真名人はどうだったかと問うシ村。

なかったと思いますけど…と言う真名人の脳裏には、庭で才と2人で話す情景が浮かんでいます。

しかしそれがいつのものか分かりませんでした。

現世に残された才

真名人の葬式を終えベッドに横たわる才。

会社の人には恋人はいるが植物状態だから結婚しないんだと説明してきました。これからは言い訳が変わってしまうと泣く才。

才は真名人が植物状態になってからも、変わらずずっと話しかけ続けていました。

「俺の声届いてたかなあ、届いてたら嬉しいなあ」

場面は2人で話していた庭に。

俺のこと見つけてくれてありがとうと真名人に伝える才に対して「僕もだよ、才」と答えていた真名人。

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死役所72話の感想と考察

真名人と才の関係

植物状態のまま亡くなってしまった真名人。

意識も戻らず悲しい結末ですが、家族や才はずっと介護してくれており恵まれた環境でしたね。

返答のない真名人に話しかけ続けた才の声は、無事届いていたようでほっとしました。

色んな形のパートナーが存在しますが、この2人にとっては、一緒にいられることが大切だったようです。

今普通に会話ができることに感謝して大切に生きていきたいと思えるお話でした。

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