ヌリタス偽りの花嫁ネタバレ7話|最低な貴族としての一歩【あらすじ感想】

漫画「ヌリタス~偽りの花嫁~」7話のネタバレをご紹介していきます。

ヌリタスの貴族としての教育が始まりました。

家庭教師のボバリュー夫人は、ヌリタスのドレス姿から彼女を獣以下に見据えます。

そして際限なく鞭をふるうのでした。

乗馬指導はアビオが買って出ます。

思惑は、ヌリタスと二人きりになること。

厩で見返りをヌリタスの身体に要求してきました。

貴族の考えに怒りを覚えるヌリタスは、アビオをにらみ返し退散させます。

一度に何もかも変わってしまった状況に、嫌悪するヌリタス。

誰もいない夕日の放牧地に、怒りに任せて貴族を罵倒する言葉を履いた時、旅人の形をしたルーシャスに出会うのでした。

ヌリタス7話ネタバレ

前回6話のおさらい

・ルーシャス・モルシアーニ公爵という人物は、噂とは真逆
・ルーシャスの父親と兄弟は何故か幼いころに亡くなっていた
・戦場から戻った公爵の祝いの宴から、主役本人が抜け出してしまう
・ヌリタスは、ぶかぶかの似合わないドレスに着替えさせられる
・場内でアビオに絡まれるが、ひと睨みで退けてしまう

ヌリタス7話ネタバレ

家庭教師という名の暴力

ヌリタスに家庭教師が付きました。

ボバリュー夫人と名乗る女性は、ぶかぶかのドレスを着るヌリタスを獣以下に見ます。

そして教育とは名ばかりの感情に任せた鞭をふるうのでした。

これまでに鞭をふるわれるのは、飢えと同じく馴染みのあることです。

しかしその鞭には必ず明確な意味がありました。

夫人の鞭はただ際限なく振るわれるだけでした。

兄と妹

乗馬の指導には、アビオ自らが買って出ました。

意外なほど親切な指導をします。

支えられ馬にまたがったヌリタスは、思わず馬の脇腹を蹴ってしまいました。

突如走り出す馬に、焦るアビオとヌリタス。

しかしヌリタスは落ち着いてくると、そのスピード感に心地よさを覚えるのでした。

厩に帰ると、アビオが兄弟ごっこは終わりと告げます。

そして見返りをよこせと、ヌリタスの耳たぶをいやらしく触ってくるのでした。

荒い息遣いに男の為りをしていた時にも同じことをされたことを思い出し、性別も血筋も関係ないのかと嫌悪します。

私の体に傷がつけば伯爵の計画に支障が出ますとヌリタスは、アビオを父親譲りの瞳で睨みつけました。

それに怯えたアビオは、いじめているわけではないと怒鳴りながら厩を去るのでした。

出会い

夕日の放牧地を眺めながら、一度に何もかも変わってしまったことに思いを馳せます。

満足な食事、上等な服を着ても、豚たちの鳴き声が恋しいと思いました。

そして夕日に向かって、貴族への暴言を言い放った時、ひとりの青年が後ろから声をかけてきます。

旅人のような服装をした、ルーシャスでした。

ヌリタス偽りの花嫁ネタバレ8話|初めての接触と戸惑い【あらすじ感想】
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各話のネタバレ一覧

5話7話7話9話10話

ヌリタス7話感想と考察

家庭教師の思考

夫人ということは、どこかの貴族の女性なのでしょう。

私生児の教育者になることが初めから嫌だったようです。

せめてヌリタスのドレス姿が似合っていれば、ここまで嫌悪することもなかったのでしょう。

その感情を少しのミスを見つけては鞭をふるうことで紛らわせていたのかもしれません。

理由のある鞭に思いを馳せながら、意味のない鞭にヌリタスは耐えたのでした。

アビオの思考

アビオが乗馬の指導を買って出たのは、ヌリタスと二人きりになる機会を狙ってだと思われます。

男の為りをした下人の頃からヌリタスを思っていたアビオには、もはや見境ない状況だったのでしょう。

そのストッパーとなるのが父親のエラート。

ヌリタスの気丈なところは父親にそっくりなので、その勢いで睨まれることが恐怖のようです。

アビオも悪い性格のところは、父親になのですが。

話の最後にルーシャスと貴族を罵倒していたヌリタスの出会いがあります。

本当ならメイリーンの影武者として出会うはずの二人。

何か特別な展開があるのでしょうか。

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