【君がこんなに甘いなんて、知らなかった。】
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「ピッコマ」に掲載されている「君がこんなに甘いなんて、知らなかった。」7話のネタバレと感想です。
元彼・遥希を追い返した依織と甲斐は家飲みをします。
その夜2人は一線を超えてしまいました。
甲斐が与えてくれる快楽と安堵感は依織にとって心地よいものでした。
君がこんなに甘いなんて、知らなかった。7話のネタバレ
前回6話のおさらい
・依織は充分女性の魅力があるとキスをする甲斐
・快感に抗えなくなる依織は甲斐を受け入れる
・2人は一夜を共にする

7話ネタバレ
気まずい朝
朝、目が覚めた依織は昨晩の甲斐との出来事を思い出し赤面します。
そんな依織に甲斐がおはよと声を掛けますが、恥ずかしさから挙動不審な依織。
朝食の準備をする間も依織は甲斐を変に意識してしまいます。
甲斐の優しさに甘えてしまったと昨日の事を謝る依織。
同情で抱いたと思っている依織に落胆する甲斐。
簡単に上手く行くとは思ってなかったから別にいいと言い、淡々と作業する甲斐に怒ってる?と尋ねる依織ですが、甲斐は依織の思考に驚いているとだけ言い、その後2人は普通の日常を過ごします。
甲斐は帰り際、昨日の事をなかった事にする気はないと言い残し帰って行きました。
ガールズトーク
夜勤明けの依織は友人・蘭と温泉に来ています。
2人が温泉に浸かっていると、蘭が依織の鎖骨あたりにキスマークが付いている事に気付きました。
甲斐とは付き合っているのではなく、彼は同情してくれただけと依織は蘭に説明します。
依織は甲斐とは一生友達でいたかったと呟きます。
蘭に甲斐の事が好きじゃないの?と聞かれ、依織は温泉に顔を埋めながら好きじゃないと自分に言い聞かせるように言うのでした。
久我匠
温泉の帰り道、蘭は依織の家に1泊する許可を得ました。
途中立ち寄ったコンビニで依織は以前担当した患者・久我と偶然会います。
次はコンタクトを帰る時にまた依織の担当でとお願いする久我。
久我との立ち話が終わると、蘭が依織に気がありそうと彼女をからかいます。
不審者
依織のマンションへ入っていく2人。
ふと依織が誰かの視線を感じて後ろを振り返りますが、誰もいません。
気のせいかなと依織は家に入って行きますが、物陰からその様子をこっそり覗き見る1人の男性の姿が・・・
8話へ続く。

各話のネタバレ一覧
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君がこんなに甘いなんて、知らなかった。7話の感想
甲斐が自分を抱いたのは同情心からだと思っている鈍感ガールの依織。
そんな彼女の1番の理解者・甲斐はめげずに彼女への気持ちを体現しようと頑張っていました。
甲斐が健気で泣けてきます。
友人・蘭と行った温泉で依織は親友を失う可能性に怯え、甲斐への気持ちを認識しないように、わざと「好きじゃない」と言ったように私には見受けられました。
男女の友情はお互いを異性として見ないことが必須条件ですからね。
「好き」という感情が芽生えた瞬間に男女の友情は愛情に変わってしまいます。
また温泉帰りのコンビニで久我と出くわすあたりからして、これから依織と甲斐と久我の三角関係に発展しそうな予感がします。
久我のキャラクター設定が大人のインテリイケメンなので、強力なライバル出現と蘭も言っていた通りひと波乱ありそうですね。
さらに7話のラストカットに写りこんだ依織を物陰からこっそり見つめる謎の男性は誰なのでしょうか?
私の予想はストーカー化してしまった遥希ですが、皆さんはどう思われますか?
次話が気になりますね。
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