かつてそれは愛だったネタバレ番外編|どうしても欲しかったものはまだ手に入らない

【かつてそれは愛だった】
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かつてそれは愛だったネタバレ全話まとめ|最新話から最終回まで
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かつてそれは愛だったネタバレ番外編|辰雄に復讐した加奈子はその後…

漫画「かつてそれは愛だった」の番外編「どうしても欲しかったものは まだ手に入らない」のネタバレをご紹介していきます。

加奈子は、妹の真理亜と会社の後輩で加奈子のストーカーだった祥真によって、夫の辰雄と離婚します。

陥れられたとはいえ裏切った辰雄を許せない加奈子は、辰雄のマンションの隣の部屋で祥真と暮らし、辰雄を苦しめ続けることにしました。

物語は、その後の加奈子や祥真、真理亜について描かれます。

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かつてそれは愛だった番外編ネタバレ

前回最終話のおさらい

  • 真理亜と浮気した辰雄と離婚した加奈子
  • 祥真の提案で二人を盗聴し、別れるまで待つ
  • 一人になり後悔する辰雄に追い打ちをかける
  • その後のそれぞれの生活は…

>>最終回のネタバレを読む

かつてそれは愛だったネタバレ最終回の結末|加奈子の欲しかったもの!感想・考察・解説
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かつてそれは愛だった番外編ネタバレ

願い続けているもの

祥真は、加奈子と辰雄の結婚式に参列した時のことを思い出します。

幸せそうな満面の笑みを辰雄だけに向ける加奈子に、その表情を自分だけのものにしたいと願います。

そして現在、目の前にいる加奈子は、一緒に外食に来ても喜ぶ様子もなく、その顔は無表情に近いものでした。

楽し気に喋りかけ続ける祥真とは対照的に、加奈子は短い返事を返すだけ。

外食した帰り道、反応すらも無くなった加奈子に疑問を持った祥真。
加奈子を様子を見ると、顔をこわばらせ俯いています。

その理由は、道の先に辰雄の姿があったからでした。
祥真は、気まずそうな辰雄にも、辰雄だけに感情が揺さぶられている加奈子にも、苛立さを覚えます。

帰宅後、過剰にスキンシップをとる祥真。
加奈子が制する声をあげても聞く耳を持ちません。

祥真は加奈子と暮らすうちに、加奈子が触れ合いに弱いということを熟知していました。
甘えることが出来ない加奈子は、それが例え一方的であっても、押されると弱い一面があったようです。

また、辰雄も真理亜の手に落ちるくらい似たような素質をもっていたのでしょう。

祥真は、そんな加奈子の不器用なところも愛おしく思います。
そして、自分の方が加奈子を理解できているのに、今も加奈子の心を占めているのは辰雄であることが虚しく感じます。

身体を重ねても、加奈子の目に祥真は映りません。
祥真は、加奈子が自分に向ける感情は、かつて辰雄に抱いていたものに到底及ばず、辰雄への憎しみが無くなったら加奈子は居なくなってしまうとも思います。

その時、加奈子の携帯に着信があります。

祥真は加奈子に確認しますが、加奈子は「出なくていい」の一点張り。
一連の流れは今回だけではなく、最近になって続いていました。

以前の祥真であれば、内容を勝手に確認するのは容易で、加奈子に断りもなくしていました。
今は加奈子のストーカーとしてではなく、隣に肩を並べていたい祥真は、その行動を自制していました。

しかし、目の前で10回以上も同じことをされて気になった祥真は、加奈子に問い質します。

先程の様子から辰雄が原因ではないかと聞く祥真。
加奈子は、関係ないと一蹴します。

一緒にいるはずなのに遠く感じるその距離に、さすがの祥真も笑顔が消えますが、加奈子が言い過ぎたことを謝ると、いつものように笑って見せます。

祥真は、好きな人が何をしているか分からないことがこんなにも不安になるとはストーカーだった時は分からなかったと言います。

加奈子はそれが普通だと諭します。

結局、加奈子が寝た後に加奈子のスマホをチェックする祥真。
辰雄からのメッセージは残っているものの、無視を貫いていた加奈子。
しかし、2週間前に「聞きたいことがある」と加奈子からメッセージを送っています。

祥真には、その時期に何か心当たりがある様子です。

他の内容も確認しようとする祥真のもとに、真理亜からの着信があって…

どこまで知っている?

翌日、朝食をとりながら、夜は飲みにでも行かないかと加奈子を誘う祥真。

加奈子は、部の歓迎会があると断ります。
その予定も把握していたものの加奈子の返答を期待をしていた祥真は、それなら帰りは迎えに行くと食い下がります。

しかし、加奈子は「大丈夫」と祥真の思いに気付く様子もありません。

その日の夜、加奈子の飲み会が始まって2時間たったころを見計らって、祥真は同僚で加奈子の後輩の紗良に連絡します。

業務を装って、飲み会の一次会の終了を知らせて欲しいと頼む祥真。
紗良が自分に好意を持っていることを知ったうえで、利用しているのでした。
そして祥真は、利用という形でもいいから加奈子に必要とされたいと思います。

加奈子を迎えに来た祥真は、紗良から終了したと連絡を受けます。

一方の加奈子は、何かから逃げるように走っていました。
祥真がちょうど加奈子の姿を確認したかと思うと、駆けた勢いのままの加奈子は胸に飛び込むようにぶつかってきました。

加奈子の必死な形相に、何があったのか聞く祥真。
加奈子が振り向いた先には、黒いパーカーを羽織ってマスク姿の怪しい男が…!

加奈子の視界を自分以外がとらえることに腹を立てた祥真は、その腹いせも含めてその男に殴りかかるのでした。

男がのびたところで警察を呼び、震える加奈子の手を握る祥真。

その後の交番での加奈子の話によると、会田というその男に見覚えも名前を聞いたことも無いようでした。

会田はストーカーの常習犯で、今まではその知り合いばかりをターゲットにしていたといいます。

警察の無言電話や匿名の手紙が来てたなどの覚えはないかという質問に、明らかに動揺する加奈子。

祥真にも聞かれていることを意識して手で口を覆いますが、祥真に隠していたことも簡単にバレてしまいました。

嫌がらせを受けていたことや、それを秘密にしていたことを聞きたい祥真ですが、今はその時ではないと加奈子の心情を気づかって我慢します。

次の日の夜、豪勢な晩御飯を準備する祥真。
食卓に並ぶ品数の多さに、記念日でもないのにと加奈子はぼやきますが、祥真は「良いことがありそうなので」と意味深に返します。

食事が始まると自分から昨日のことについてお礼を言う加奈子。
深くは追及してこない祥真に疑問を持ち、どこまで知っていたのか聞きだそうとします。

すると加奈子の携帯に、母親からの着信が…

そして興奮した状態の母親から「真理亜が自殺」という言葉を聞いた瞬間、祥真に疑いの眼差しを向けます。

一方、祥真は「何かあったのか」と自分は知らないとでも言うように、余裕ともとれる笑みを見せて…

真理亜サイド

さかのぼること1か月。
オシャレをして出掛ける真理亜の待ち合わせの相手は祥真でした。

辰雄と別れてからずっと祥真に連絡をし続けていた真理亜は「何で今まで会ってくれなかったの」と不満をもらします。

対する祥真は「加奈子が好きだから、もう連絡してこないで欲しい」とつれない態度を見せます。

真理亜は辰雄と別れたのは祥真のことを好きになったからで、加奈子のことは関係ないと告げますが、理解してもらえずに困ります。

幼少期の頃を思い出す真理亜。
同級生には自分の選んだ可愛らしい服をバカにされて、仲間外れにされる小学生の真理亜。
地味な加奈子の服をかりてい行くと、悪口を言われずに済むのです。
進級しても同級生からはいじめられますが、加奈子の友人たちからは優しくされることに満足します。
成人して、恋人からDVを受けて母親に泣きつくと「辰雄みたいな人を見つけられたら」と慰められます。
いつしか真理亜は、失敗をするのは“自分で選ぶ”からであって“加奈子が選んだ”ものが良いのだと確信するようになりました。

加奈子が選んだものに間違いはないから手に入れたくなる、辰雄もその一つだったと真理亜は主張します。

しかし辰雄のことを好きなわけではなかったから駄目だったとも言います。
自分が好きになったものを初めて加奈子が選んだ、それが祥真だと真理亜は持論に当てはめます。

今度こそ、祥真となら失敗せずに幸せになれると言い切るのでした。

黙って真理亜の話を聞いていた祥真は、真理亜を好きにならないと言い返します。
そして、何を言っても引き下がらない真理亜に、加奈子のストーカーだったことを暴露します。

祥真が自分の目的を理解したうえで利用するために近づいてきたことを知った真理亜は、はじめから相手にされていないことにショックを受けます。

真理亜が、加奈子に好かれて一緒にいるわけではないのかと質問すると、祥真は沈んだ表情を見せます。

祥真に想われながらも、同じ気持ちを返さない加奈子を許せない真理亜。
加奈子よりも自分の方が祥真のことを好きだと言いますが信じてもらえず、祥真は帰ってしまいます。

ストーカーをするくらい加奈子のことが好きな祥真に、今の自分の気持ちを分かってもらうため、真理亜はあることを思いつきます。

証明するために

祥真の盗撮写真を眺めながらうっとりする真理亜。
そこには会田の姿がありました。

真理亜は、色々と教えてくれてありがとうと会田に礼を言います。
実は会田は真理亜と付き合っていたことがあり、別れたあとに真理亜のストーカーになった人物で、祥真のストーカーをするために連絡をとったのでした。

会田は、好きすぎて付きまとってしまう心理を真理亜に認めてもらって嬉しいと喜びます。

盗撮した写真の中に、加奈子が写っているものを見つけ、眉をひそめる真理亜。
愛おしそうに加奈子を見つめる祥真こそ、自分が欲しいものの全てだと感じます。

そして、加奈子の存在を排除するにはどうしたいいか会田に相談します。
祥真が加奈子にしたようにすれば、自分の気持ちを理解してくれると真理亜は思ったのです。

そして、会田が警察に捕まった翌日。
祥真からの怒りの電話を受け、真理亜は青ざめます。

事の真相は、嫌がらせを続けても祥真と居続ける加奈子に我慢ができなくなった真理亜が、会田を使って加奈子を襲うよう指示を出したものでした。
しかも、その前日には祥真に電話をかけ「楽しみにしてて」と連絡していました。

加奈子の携帯をチェックしていた祥真が受けた連絡はこれだったのです。

やめろと言ったはずだと憤りが収まらない祥真は、もう連絡してくるなと念を押します。

立つ瀬がない真理亜は、泣きじゃくりながら祥真への愛を喋り続けます。

愛しているのなら消えてと電話を切る祥真。

そんなことで自分の気持ちを信じてもらえるならと、真理亜は取り出したカッターナイフを手首に当てて…

加奈子の決別

母親からの電話で、真理亜の自殺未遂を知った加奈子。

真理亜は自宅の「愛してる」と紙に残して自室で行為に及び、見つけた母親が救急車を読んで病院に運ばれました。
命に別状はないものの意識は戻らないままのようです。

リストカットでは簡単には死には至らないが、真理亜がそれを知るはずもなく、本気だったと加奈子は感じます。

原因は祥真にあるはずだと思う加奈子。

母親は、真理亜と辰雄に何かあったのかと加奈子に尋ねます。
真理亜が加奈子にしたことを知らない母親は、辰雄を責めるような口調です。

加奈子は、真理亜が辰雄を振ったとだけ教えますが、何が起こっているのか理解できない母親は、加奈子の冷たい態度に「お姉ちゃんでしょう」と口にします。

真理亜の心配しかしない母親に堪忍袋の緒が切れた加奈子。
両親はいつも加奈子を悪者にして真理亜をかばってきました。もし、真理亜が目を覚まして加奈子のものが手に入らないと駄々をこねれば「お姉ちゃんなんだから」と譲るようにでも言ってきかねないと考えます。

加奈子は真理亜に辰雄を寝取られたと話し、それでも真理亜をかばおうとする母親の言葉を遮ると、一切連絡してこないでと別れを告げます。

電話を切った後ぐったりとうなだれる加奈子に近寄る笑顔の祥真。

加奈子は真理亜に何をしたのか問い詰めます。

祥真は、加奈子に頼って欲しかったと言い、真理亜に加奈子が嫌がらせをするよう仕向けたのも、陥れたのも自分だと白状します。

加奈子を抱きしめながら、愛しているから眼中に入れてもらえないことに気付つけてしまいたくもなると祥真は呟くように告げます。

その言葉を聞いて、加奈子は自分が辰雄へ抱いていた気持ちに似ていると感じ、お互いの不毛な想いを嘆きます。

祥真は、自分に向けられる加奈子の感情が、同情でも嬉しいと照れるのでした。

そんな祥真に本当の意味での愛情を与えることは無いと思う加奈子。
それでもただ真っすぐに加奈子だけが好きと伝えてくる祥真に安心に似た気持ちを抱いて、祥真の頭を優しく撫でます。

祥真は見たこともないほどにうろたえ、赤面します。

加奈子はその様子に満足げに微笑みながら、大切なものはすべて失われてしまったのだから、祥真と生きてみてもいいかと思うのでした…

おわり。

かつてそれは愛だった番外編の感想と考察

熱病におかされたように

真理亜が加奈子に持つ奇妙な感情には、毎回背筋がゾっとします。

暗い感情を抱えるが故に加奈子のモノだけに執着をみせることが分かった真理亜ですが、他にも克服する方法が無かったのか、また誰かが間違いを正してあげられなかったのかと考えてしまいました。

そしてその真理亜をも操ってしまう何枚も上手な祥真の巧妙さが、加奈子を傷つけた真理亜に向けられている間は何かスッともしますが、恐ろしくもあります。

加奈子の心理描写に見える希望の芽

どれだけ策略しても、加奈子からの感情を手に出来ない祥真。

一途と言えば聞こえはいいですが、その手法を認めることはできないので、人を呪わば穴二つ、望んだあの頃の加奈子の純粋な想いを手にすることはできないのでしょう。

しかし加奈子の未来が、希望とはいえないまでも、少し明るさが見えて良かったと思います。

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