怪談ルゥプネタバレ40話|修司を逃がした後に梓はふたたび館へ

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怪談ルゥプ(漫画)ネタバレ全話まとめ|最新話から最終回まで!試し読みは?
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漫画「怪談ルゥプ」の第40話のネタバレをご紹介していきます。

取りこんだ虫の力を操作して、狼のような耳と尾を持った厘多郎。

手に入れた強力な力で人狼を押さえている間に、梓と修司を逃がすことができました。

しかし、梓はふたたび館の中へと戻っていき……

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怪談ルゥプネタバレ第40話|藤沼青司

前回39話のおさらい

  • 弟の修司を地下室へ連れていく梨絵
  • 儀式用の水の中に無数の虫が浮かんでいる
  • 虫ごと水を飲んだ梨絵は人狼に変化する
  • 前回と同じように、人狼に追われる梓と厘多郎
  • 厘多郎も虫入りの水を飲み、姿が変化する
怪談ルゥプネタバレ39話|人狼に変化する梨絵!水を飲んだ厘多郎に獣の耳が生えるて...
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怪談ルゥプ第40話ネタバレ

修司を逃がした後に梓はふたたび館へ戻る

まるで狼のような厘多郎の姿に、梓は驚きます。

しかし厘多郎は落ちついて説明しました。

虫を食べて祓うことで、厘多郎は虫の力を自分の力に変えています。

人を人狼にする虫の力を自分用に作り変えた結果、副作用で体が少し変わってしまっただけだ、というのです。

そう話している間にも、梓たちを人狼が襲います。

手に入れた虫の力で人狼を押さえつける厘多郎。

そして梓へ、修司をつれて逃げるように頼むのでした。

しかし梓は、母親が待つ庭へと修司を連れて行くと、もう一度館の中へと引き返していきます。

なんでお姉さんは逃げないの、という修司の言葉に、「まだやることがあるんだ!」とにっこりと笑う梓。

ふたたび地下室へと走りながら必死に考えます。

虫を取りこんで得た力は、おそらく一時的なものです。

使い続ければ消耗してしまいます。

そのため、梨絵に入りこんだ虫を祓わないかぎり、戦いは終わらないのです。

これまでの虫は「人の思い」と結びついて怪異を起こしていました。

それならば今回の虫は誰のどんな思いと結びついているのか、と考えていた梓は、何かを思いついてハッとします。

怪談のなかに書かれていなかった事実を思いだしたのです。

怪異の原因は先々代の妻

そのころ厘多郎は、人狼になる力を失って元の姿に戻っていました。

同時に超人的な力も無くなり、部屋の壁へ叩きつけられてしまいます。

人狼の巨大な手につかまって身動きの取れない厘多郎。

今にも食い殺されそうになったときに、部屋の扉が大きな音を立てて開きました。

そこに立っていたのは梓です。

見つけた、と叫ぶと、「怪異の原因は……この人」と手に持っていた絵を広げました。

そこに描かれていたのは「先々代の妻」でした。

納戸にあった女性の絵は、生まれたばかりの子供と一緒に夫である当主に殺された人だったのです。

<しらがみ>の怪談では、F家の当主は「弟の身内を差しだす」と約束していました。

しかし、<しらがみ>が憑いたのは当主の子供です。

つまり生まれた子供は、当主の妻と弟の間に生まれた子供だったのです。

当主の「裏切られた」という言葉は<しらがみ>へ向けたものではなく、妻と弟に対しての思いだったのでした。

そう説明する梓へと、厘多郎から手を引いた人狼がよろよろと近づいていきます。

そして、今度は梓へ襲いかかっていきました。

しかしそのとき、梓はマッチで絵に火をつけながら叫びます。

この藤沼家に<しらがみ>の怪異を引き起こしたのは、愛する人と子供を兄に殺された画家の藤沼青司だ、と。

火が一瞬で絵を燃やしつくすと同時に、人狼も全身を炎に包まれます。

すると苦しそうに人狼が開いた大きな口から、丸い頭部をした虫が燃えながら現れました。

そのチャンスを逃さずに、厘多郎が虫へと数珠を放ちます。

そしていつものように捕まえると、「戴きます」とひと口で食べて祓うのでした。

「ご馳走様でした」と手を合わせる厘多郎の前で、人狼の姿はシュウシュウと煙をあげて溶けていきます。

そしてその後には、穏やかに眠る梨絵が現れたのでした。

真っ黒になった掛け軸

しばらくした後で仲良くベンチに座る梨絵と修司を見ながら、母親の貴子は話を始めました。

その日の出来事を梨絵はよく覚えていないそうです。

いつものように大好きな納戸の絵を見ていたら、まるで何かに操られるように絵具を削りとって儀式用の水に混ぜてしまったといいます。

しかし、どうしてそうしてしまったかは分からないそうです。

そして、<しらがみ>の儀式をするかは家族で相談して決めることになりました。

厘多郎の事務所へ戻ってきた梓たちは、倉庫に置いてある幽霊画を見に行きます。

これまでも虫を祓うたいに絵が変わっていた、藤沼青司の掛け軸です。

また今回も<しらがみ>に変わっているのだろうかと思いながら扉を開けると、なんと絵は真っ黒に塗りつぶされていました。

そして背後の壁に走った亀裂も、ますます大きくなっています。

<しらがみ>の絵ではないことに驚く梓でしたが、厘多郎は段違いの力を持っていた<しらがみ>は明らかに今までのものと異なっていた、と感想を言います。

そして、藤沼青司について情報を集めようと提案するのでした。

41話へと続く。

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怪談ルゥプ第40話感想

怪異の原因は藤沼青司だった

姿が変わった厘多郎の力も長く続かなかったので心配になっていたら、梓が突破口を見つけてきてくれました。最初は怖いと逃げ回っていた梓でしたが、成長を感じます。そしてすべての原因は画家の藤沼青司でした。「裏切られた」という当主の言葉は、弟である藤沼青司へも向けられていました。そして使っていた絵具から虫が発生するとは、いったいどんな人物なのか興味が尽きません。

今までとは違う展開を見せる掛け軸

そして今回は<しらがみ>の絵にならなかった掛け軸も、どういう意味なのか不思議です。最後に焼かれてしまったから真っ黒なのか、それとも描いた本人が起こした怪異だったからなのか。次回からは、ついにストーリーの核心に迫っていきそうで楽しみです。

各話のネタバレ一覧

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