ミステリと言う勿れネタバレ10巻|かけがえのない命を天秤にかけられて

【ミステリと言う勿れ】
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ミステリと言う勿れネタバレ全話まとめ|最新刊から最終回結末・完結まで!
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漫画「ミステリと言う勿れ」の10巻のネタバレをご紹介していきます。

街中でボストンバッグを抱えて彷徨う不審な人物を見かけた整。

彼は8年前の「鍵山事件」の容疑者の小諸でした。

連続で起こった幼女誘拐殺人という内容と、冤罪として警察がバッシングを受けたことで有名な事件です。

今になって、関係者たちの子どもを人質にとり、誘拐を強要する“してんちょう”と名乗る謎の人物の目的とは…?

青砥刑事の娘の友香も連れ去られ、青砥は別の子供を誘拐するよう指示されて…

学園長
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ミステリと言う勿れネタバレ10巻

前回9巻のおさらい

・整は入れ替わる双子の謎を解明
・双子の母親は過去に鳴子の診察を受けていた
・ガロは愛珠の身に起きた真相を探っている
・慌てた様子の小諸を道案内した整
・青砥から相談を受け、同行することに

ミステリと言う勿れネタバレ9巻|迫られる選択とありがちな動機【感想考察】
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10巻ネタバレ

14話-3ネタバレ|渉猟の果て

“してんちょう”から誘拐するよう指示されたのは、井口竜樹という男の子です。

しかし、近隣の人に話を聞くと、竜樹は父親とともに出掛けたまま帰って来ていないそう。

手がかりはそれ以上ないままタイムリミットとなり、電話口で“してんちょう”は衝撃の発言をします。

すでに竜樹を都内のどこかに放置してきたというのです。

次の指令は、竜樹の捜索。

してんちょうは青砥の足取りは把握している口ぶりですが、整が発言するまで一緒に行動をしていたとは思っていなかったようでした。

友香へと繋がる情報はないかと、ドライブレコーダーを確認した青砥。

友香と別れる直後に、その付近で塩川夫妻を発見します。

夫妻は目撃者として証言台にも立っている鍵山事件の関係者で…

一方、大隣警察署の池本と風呂光は、アパートの大家から整が青砥らしき人物と夜な夜な車で外出したことを知ります。

池本は、青砥の離婚の原因が鍵山事件のバッシングにあったと風呂光に語りました。

記者の久我山によって週刊誌で大きく取り上げられ、友香の生活にも支障をきたすとの判断だったそうです。

青砥は、横浜の備前島警部からの連絡で、今月発見された複数の子どもの白骨遺体に、鍵山事件と共通する物的証拠があがったとの知らせを受けます。

それは小諸が犯人でないという裏付けでもありました。

そして、青砥の捜査手帳から、ある情報を掴んだ整は、友香と竜樹の共通点を見つけます。

14話-4ネタバレ|円になる

してんちょうの指示で、雪深いキャンプ場を訪れる青砥と整。

そこには、数字の書かれたプレハブ小屋がいくつかあり、5番の中に入るよう言われます。

室内のモニターが起動し、4番には友香と塩川夫妻が入っていることが確認できました。

各部屋とビデオ通話になっており、3番には小諸と塩川夫妻の娘が、2番には小諸の娘と久我山が、久我山の息子は竜樹の父親の井口と一緒の1番の部屋に。

井口は、事件当時、青砥が聞き込みした中に居た顔でしたが、事件後に離婚をして名前が変わっていて、こうして顔を見るまで判別出来ませんでした。

青砥は既に冷たくなった竜樹を運び入れているので、それぞれの親子の組み合わせがちょうど一つずつズレているような関係になっています。

してんちょうが言うには、この関係者の輪の中では隣り合う者同士が天秤のように上下するのだそうです。

ポイント制で、天秤が完全に傾いてしまった時に上にいる者から命を奪うと説明。

子どもの命を天秤にかけ、鍵山事件の真相を語るよう脅すのでした。

14話-5ネタバレ|輪舞(ロンド)

青砥が一人ずつ画面越しに事情聴取していくことに。

してんちょうは、会話の合間に言葉を挟み、ポイントの増減を判断していきます。

子どもの乗る秤が上昇するにつれて、多くの者たちは慌て出しますが…

そんな中、してんちょうが嘘を見抜いているのではなく、真相を知っていると感じる整。

ついには、会話の流れや実施方法から、真犯人に見当がつくのでした。

14話-6ネタバレ|水際の耽溺

事件の根底には、存在を軽んじられることに対するコンプレックスがありました。

警察にまで “軽く” 見られたということ。

そして、本人の中で度重なった不幸が、今回の事件に至らしめたのです。

誘拐事件に際して、家族の絆をあらためて実感した親子もいました。

結局は、犯人のエゴと偏見によって、多くの子どもたちが命を落としたことに変わりはありません。

整うがライカに経緯を伝えると、今回の真犯人も星座のマークが入ったアクセサリーを所持していたことに興味を示します。

ガロも星座のマークについては何かを掴んでいる様子。

整は、隠された大きな謎を解明することができるのでしょうか…

11巻へつづく!

次回11巻は、2022年05月13日頃 発売予想となっています。

各話のネタバレ一覧

1巻2巻3巻4巻5巻
6巻7巻8巻9巻10巻

ミステリと言う勿れ10巻の感想と考察

冤罪事件に振り回された人々

1話から登場していた事件の真相に迫ることができたのは、やはり整の洞察力があってこそでした。

冷徹なイメージだった青砥が当初よりも人間味を帯びていて、読み進めていくに従って、人とは違う家族の形にも少しずつ共感が持てるようになります。

また、真実が人の数だけあるという整の言葉も、1話から波及していて、段々と過去とリンクしていく感覚に引き込まれます。

作中には救いようのない人物が毎回と言って良いほど登場しますが、今回は特に色んなパターンを見させてもらった印象です。

そんな中でも、友香のように事実を受け入れて前へ進もうとするキャラクターがいるのが希望ではないでしょうか。

星座の秘密とは?

星座のアクセサリーがまたもや登場。

今回、ガロは出てきませんでしたが、ゆくゆくは整も一緒にカウンセラーの鳴子を追う展開になるのではと思われます。

鳴子の真意は謎ですが、その言動は犯罪者たちに何かしらのアドバイスを与え、凶行へと駆り立てる気持ちを増長しているかのようです。

自らは手を下していないという点で、あらさがしとなると不利にも感じます。

各星座にかぶりがないというのも、こだわりがあるのでしょうか。

アクセサリーを身につけさせるにあたって、どのように人を選んでいるのかも気になります。

学園長
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